飲用以外のフラワーエッセンスクリーム、スプレー等

左から、

・オーストラリアンワイルドフラワーハーモニーリラクゼーションスプレー
・オーストラリアンワイルドフラワーリフレクソロジーB
・オーストラリアンワイルドフラワーダンピエラクリーム
・FESヤローエンバイロメンタルソリューションスプレー
・FESセルフヒールクリーム

フラワーエッセンスは通常2～5滴（コンビネーション等は1回に7滴～12滴の場合もある）舌下に直接垂らす（このときスポイトが唇や舌につかないようにするのが注意点）、またはコップのお水に2～5滴垂らして飲む（このときのお水は全部飲むのが注意点）のが一般的ですが、それ以外のさまざまな使い方がある。

オーストラリアンワイルドフラワーエッセンス（リビングエッセンスとも言う）は非常に特徴のある使い方を推奨していて、体のツボ（耳、百会等）にエッセンスを垂らしてマッサージする。
代替医療としてフラワーエッセンスが根付いているオースラリアならではのかなり実用的な使い方だ。

それ以外にもすでにクリーム、スプレー、バス用エッセンス等の商品があり、簡単で使いやすいので、とても楽しく日常的にエッセンスと向き合える。
私もお風呂は夜はリフレクソロジーA、朝はいるときはB、場の空気の浄化にはハーモニーリラクゼーションをシュシュっとやる。クリームも用途別に3種類あり、リラックス系のダンピエラクリームを一番使用する。

このワイルドフラワーのシリーズで私が強力にお勧めするのは「Sneezeas」（スニーズィーズ）スプレー（写真下）。

子供が喘息とアトピーがあり、2歳3歳の小さいころは発作がたびたびで救急でよく病院に駆け込んでいた。
いまだに鼻や気管支は弱く、眠っている途中でグズグズっと鼻が詰まってすすり出す。
そんなときはこのスプレーを自分の手に吹きかけて、そっと子供の鼻筋に塗ると、数分で鼻が通ることがほとんど。

症状がひどいときにはさすがにすぐにとは行かないときもありますが、それでもゆるやかに良くなっていく。
頭のつぼ百会に塗ったり、目の周りのつぼ、首のつぼ等に縫ったり、子供のアレルギー症状に大活躍する。

我が家の子供用常備フラワーエッセンスの1本です。




それと是非紹介したいもう1本はアメリカのブランドFESの「ヤローエンバイロメンタルソリューションスプレー」。（写真下）


電磁波を防御するスプレーで、チェルノブイリ原発事故当時、関係者から要請を受けてFESが開発し、放射線障害で苦しむ多くの人たちの助けになったと言われいている。

パソコンの前に長時間座るお仕事の人や、電気機器に囲まれて仕事をしている人等には特にお勧めします。自分のボディー（オーラ）にスプレーし、パソコン等の周辺の空気の浄化にちょこっとシュシュッと。

あと、自分にスプレーしておくと、気の合わない人や避けたい人等も寄ってこなくなるそう(笑)。
どうしても避けられない面会等のときに試してみる価値ありますね！

楽しいフラワーエッセンスの使い方いろいろでした～！
さらに詳しくはワークショップや勉強会にて！



＜シスターズナチュラルヤードHP＞www.sistersnaturalyard.com
＜シスターカヤ公式HP＞www.sisterkaya.net